言葉の持つ危険
マロンにとっては<なぜだか、一緒にいる★君>
学校では一番長く一緒にいるし、どうも行動パターンも似ているところがある様子。
一緒に野球の話をしたり、階段でぼ~っとしたりしたこともあるのは聞いていました。
そして、どうやら、マロンが★君とは何か肌が合わない感じを受けているらしいことも(本人は言ってませんが)、十分に伝わってきてはいました。
それがもう、いっぱいいっぱいになったらしく
「★君とは一緒にいるのに、何か合わないんだよな~。」
と放課後のだべり仲間に話してしまったのでした。
それを聞いていた仲間たちは笑っていたようです。
合わないっていう気持ちは良しとして、
その表現がいろいろに伝わって、マロンの人間関係によくないことになる
というのが私の気持ち。
マロンには「<合わない>っていうのは当然だけれど、
聞いていた人にとっては、別のことにも取られかねないし
それが★君に伝わってしまうと、
マロンも困るだろうし、★君も傷つくかもしれない。
そうなればマロンと★君の関係がつらくならないだろうか。
「なんだか、話しがうまく合わないところが多くって、どうしたもんかな~って思っているんだ。みんなならどうする~?」っていってもよかったかもね。」と言ってみました。
そして、これを主治医にも報告。
主治医もそうしたことで何か感じていたようで、
私とマロンの間でも話したことのある、<人間関係については自分なりに探求してきたのでという言い方をドクターにもしたらしく、その言葉を挙げて、
「この方は自虐的な傾向が強いから、そこで一言いうかどうするかですごく迷いますよね。」
(その通りなんです (TT))
「今は自虐的でないので、その状態でいたほうがいいと思うので…」
(でも、言わないといつか危険になるので、そのタイミングや機会を作るのが、難しいのです(TT))
言葉とはできない小さな小さな<ことのは>を何百枚も積み重ねたら
この問題は解決にむかっていけるのだろうか…。
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