スクーリングから帰宅
北国大荒れという天候の中、
予定より1時間以上も早く解散現場についたスクーリングのメンバー。
午前中は極寒フェスティバルに参加して、
スノーチューブもしてきたというので
さぞ、へばっているだろうと思いきや、家までうとうとすることもなく、
家に着くとこれまで見たこともない早さで荷物を片付けていました。
秋からここまでの経緯が、まだちょっと書けないので
話が伝わらないのだけれど、
そのプロセスを考えれば、ちょっとだけひと安心。
もともと、私も主治医も、
今回のスクーリングでは何も起きないだろうと思っていたのですが、
万が一というのはゼロではないので。
帰宅した息子は<ビミョーな感じ>とか言っていて、
つまりは、みんなと別れたくなかったらしい。
それなら、見込み通り、年度末までは大丈夫。
一番やばいのは、やはり当初の予想通り3月末。
そんなわけで、今季、人でなしのように降り積もる雪を片付けつつ、
体力を回復しつつ、息子のエネルギー充填とモチベーション?の維持に
努めようと思っています。
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