私がきた光景が少し見える
更新日と内容とがマッチしない記事の最初は、私の状況から…
自分では辛いことではないと思っていても、
この7~8年の身体の変調で、休息がいるのはわかりました。
右、左と突発性感音難聴、帯状疱疹を複数回、風邪もひいていないのに副鼻腔炎。
かかりつけの歯科医と耳鼻科のドクターが、
本当に大丈夫か、どういった暮らしをしているのかと
気にして?くださったり、非常に良い診療やサポートをしてもらって
なんとか大事に至らずに済みました。
この二人のドクターがいなければ、
音や鏡から離れた生活になっていたと思います。
去年は娘の一番の友達が自殺し、
娘も私も精神的に非常に厳しい状況でした。
夏には私が高校の懇談会に向かう途中、追突されて玉突き事故になり、
救急搬送してもらったのですが、幸運がかさなって、
整形外科への通院のみで乗り切り?ました。
今は、多分これはへベルデン結節で、指を使うことはちょっと辛く、
2度目の足底筋膜炎はなかなか立派な骨棘が二つできていて、
難治性との判断をもらって
周り当番で2年目の町内会活動とこれもつい2年目となっている高校の役員の仕事も
ほぼ一度落ち着く来月から体外衝撃波疼痛治療に入ります。
私の周りでは、昨年の秋、まだ、私の身体がうまくは動かない頃に
実父が心筋梗塞でICUで治療…なんていうことや、
町内会の同じ部の担当の人が1名、事情で町内会活動を事実上停止ということで
担当する仕事量が非常に増えたことで、
じっくり考えながら文字をうつことが難しい状況でした。
登らなければならない、いくつかの山の一つを
8合目付近まで登ってきた…のかな?
そんな気がします。
見えるような気がするんです。
少し前から今に至る、私を含めた景色。
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