やっぱりまだ続いていて

今週もオヨッ!と思う出来事が・・・。

 

マロンが幼稚園のとき、それはそれはお世話になったリズ先生に声をかけられました。

tokiwa中学校で。

ここの父兄なので、部活動の総会に出席していたのでした。

私にすれば、何で先生がここにいるの!?状態。

おどろき、桃の木、山椒の木でした。

 

先生はマロンの経過を若干聞いていたそうです。

その後のことを聞かれて

小学校を変えたこと、

ここの前の教頭先生が<ウエルカム!!>という様子で迎えてくれたこと、

今は生き生きと学校に通っていることを話すと、何度も

「よかったねぇ。よかったねぇ。」

を繰り返していました。

 

リズ先生がいなければ、マロンは幼稚園にいけなかったでしょう。

最後の最後、年長の休み明けからマロンをずっとみてくれていた先生でした。

会いたいなぁと思うこともしばしばでしたが、

ありもしない噂話も流れているので、幼稚園にも行けませんでした。

 

今まではわからなかったけれど、

ほんとにいつもいつも護られているような気がします。

2 Responses to “やっぱりまだ続いていて”

  1. rihumi より:

    幼稚園の時、とてもお世話になった先生が
    同じ中学校の父兄として居たのですね。
    縁というか、なんだかそんな風に感じますね。
    吸い寄せられるとか導かれるようにって よく言うけれど
    そういう感じなのかなぁ・・・

  2. マコロン より:

    こんにちは♪
    いろいろいろと、落ち着かない日々をお過ごしかと思います。
    全てがうまく行くように祈ってます。
    さてさて、今は<私はいつもsoranumaに護られているんだ>という気持ちがします。
    rihumiさんが表現されたように
    ここに導かれたんだなと言う感じ、そのままです。
    この数年のいろいろな出来事と
    それが示すいろいろな意味を考えれば
    マロンが学校から逃げなくてはならなくなったことに関与した
    幾人かの人たちを恨む気持ちもなくなりました。
    彼らは、導くための役目を負ってくれた人たちだったんだと思うからです。

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