今回のはつらかった～
正直に話しますと、この10日間、泣かない日はありませんでした。
頭の中は、卒業式でマロンたちが歌う「明日へ」という合唱曲
＝市の小学校合唱祭に参加して、うたった曲目
がエンドレスで流れ続けてました。 ・・・今も（笑）
小2の頃からの紆余曲折があって、
今、この学校にいて、不思議な縁でもう一度出会った先生方にも守られて、
最高に生き生きと過ごした時間と
今いる小学校の子どもたちや先生方の別れがすごくつらすぎて
毎晩、眠れませんでした。
書きたいけれど、
書いたらまた、泣いてしまうからどうしても書けなくて、
書いてしまえばきっと楽になるのに、
やっぱりつらいまま書けませんでした。
毎日2時間くらいも眠っていたのかいないのか。
卒業式は、私にはとてもショックな行事だったのでしょう。
式の前も、最中も、めまいがして、頭が痛くて。
マロンや先生方を見ているのがやっとで、
泣く・・・どころではなかったです。
ただ、つらくて、つらくて。
それで、
今だからばらします。
私がこの学校に決めた決定打。
「私が絶対に守るから。ここにおいで。」
体育館の西側の壁にそういわれたからなのでした。
どうぞ気にしないでくださいまし。
私は稀に、人外の存在ともお話します（笑）
そして、これから少しだけ、フシギ話をするのを許してくださいませ。
マロン君、卒業おめでとうございます。
我が子も19日に卒業しました。
私は卒業式の間、卒業式のプログラム？を眺めていました（滝汗）
早く終わらないかなぁと＜不謹慎＞
どんなフシギ話なのでしょう・・・
マコロンさん、こんにちは。
マロンくん、卒業おめでとう！
フシギ話、どんと来いです(笑)
私自身、フシギ話は一切ないので推奨はしませんが、
母の友人にはフシギ人種がたくさん居るし、
そーゆー話、たくさん聞かされます。
意識が金星まで行ってて代わりに宇宙人？が来てくれてる話とか(笑)
なので、フシギ話肯定派です♪
楽しみにしています。
rihumiさん、おめでとうございます～♪
式の内容って、そちらとこちらでは違うのかもしれないですね。
自分たちの頃と比べたら、あまりに短くて
＜あっ！＞と言う間に終わった感じです。
卒業生も50名に満たないので
卒業証書授与も、わりとあっという間。
挨拶も校長先生とＰＴＡ会長のみ。
簡素化されてて、よいな～と思いましたが
もしかしてＳ市でははずれにある学校だからなのかもしれません。
フシギ話は
スピ系というよりは奇遇の連続です。
>マロンくん、卒業おめでとう！
ありがとうございます♪
「よく、ここまで来たよなぁ。俺、泣いちゃうよ。」
と前の学校でもお世話になっていたある先生がいってました。
ほんとにここまできました。
フシギ話は地球圏内で、しかも限定された局地的な話。
だからこそのフシギ話なんですよ。
縁と言うのはこういうものかと、
山の神様は本当にいるんだよって思ってしまう話です（＾＾；）