切羽詰まるまで抱える  その1

スクーリングの数日前にこんなことがありました。

「わけのわからない数学の宿題がでていて…」
ということだったので、期日を聞くと月曜日。
そして、その日は土曜の夜。

非常勤の先生だし、誰かに確認できる時間的な余裕もないし・・・。
仕方なく、いろいろと聞いてみると

・三角定規を(売っているものと同じもの)を2枚作るように言われた
・作る時の制限(長さを測っていけないとか角度を調べちゃいけないとか)はわからない
・クラスメートは「(ここの範囲は)試験の時に長さを測ったらカンニングだよな」といっていた
・この授業は「三平方の定理」、前の授業は「三角比」

察するところ、この課題でクリアすればよいものは
底辺:高さ:斜辺が
1:1:√2 の三角形と 1:2:√3 の三角形の

どこかの辺の長さを相似比や三平方の定理で求められるようになること だと思うので
まず、それをする。

宿題の<三角定規を作る>というのはとりあえず、手持ちの三角定規をなぞって厚紙で作っていって
問題の意図がわからなくてここまでしかできなかったと伝える
ことにしました。

 

この類のことは以前にも時々あって、もう時間的な余裕もなくなったころに
「実は~」といいだすのがマロンの課題。
そこまで、ず~っと不安を抱えているんだろうなと思うと
かわいそうだし、不安や緊張状態に置かれていれば目の前のことにもうまく取り組めなくなるだろうし、
どうしたらいいんだろうなと思います。

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