喘息と不整脈に悩まされています。

中学がまだ決まってないので、ダウンするわけにもいかず、

ほんとに＜身体と相談しながら＞ノラリクラリとすごしております。

 

再来週からはスキー学習が入るので、

それまでに体調を何とかしないと（汗）

 

さて、ちょっとした手違いやらなにやらの末

それに気づいた学校側がいろいろと動いてくれて、

先週の火曜日には校長先生がマロンの行く中学についての意見書を

市教委に出してくれました。

 

その旨、教頭先生から電話で説明があって、

直後、直接私は市教委の就学担当の先生と話をしました。

聞かれたのは2点。

なぜ、校区の学校がダメか。

なぜＴ校を希望しているのか。

 

（意図の有無はどうであれ）暴力としかいえない状況によって、学校に行けなくなり

食べ物、飲み物もほとんど受けなくなって、抗欝剤を処方されたこと。

発達障害支援センターからそういう学校には行かないほうがいいといわれて

2年半家で勉強やお手伝いをさせ、ようやくこの一年は休みなく登校できたこと。

校区の学校にいくことで、昔のことを思い出して、また同じ状況になることをとても危惧していると

話しました。

 

Ｔ校は規模も小さく、マロン自身がすでにそこに行く気持ちでいることなどなどを伝えました。

 

検討して後日結果をお知らせしますということでした。

なので、返事待ち。

まな板の上の鯉ですね（笑）

 

ダメなら、Ｔ校近くに部屋を借りて、住民票を移すつもりです。